2017年8月17日木曜日

Stereo編-スピーカー(2)

夏休みも終わってしまい今日からお勤めになります。
今日は、お休みからのリハビリということで、定時で上がり、100円ショップでお買い物です。
 
Seriaで調達した木工用品
①手芸用わた。②木工用ボンド。③木工ガイド。④補修用パテ。しめて432円。
わたは、吸音用に少々つかいます。
QWTに本物の吸音材を使ってしまうと低音がなくなってしまうそうです。
軽く土管のような響きが抑えられればいいので、このように軽いワタです。
ちなみに、これは手芸(ぬいぐるみなど)に使う化繊。
木工用ボンドは、ごく普通の酢酸エマルジョンタイプのもの。
家に帰ってきてふと見ると机の棚に前回の残りのボンドが転がっていました。
無駄遣いしてしまいました。確認してから購入しましょうね。
木工ガイドなるものは、使えるかどうかわかりませんが、板をL字、(またはT字)に仮固定できるもので、こんなふうに使うものです。
木工ガイドの使用例
これは、使い勝手の良いものか悪いものか、これも含めて制作レポート兼使用レポートしてみようと思います。(接着剤は無理かも知れませんねぇ。)
これを使っても板の継ぎ目が凸凹になっちゃったら最後にパテが必要になります。
木工用のパテもあるのですが、100均で見当たらなかったので普通のパテにしました。
また、出来上がったら化粧をどうするか考えようと思います。
 
前回は大理石風、その前は白い漆喰風、PioneerのPE-101Aは木目調の壁紙を使用しています。
できれば黒か赤の鏡面仕上げ塗装が理想です。俗にピアノ塗装(ピアノブラック)です。
(何回かトライして失敗していますが、リベンジ挑戦)
 
MOOKによれば塗装前と後では音質に影響が出るとのことですのである意味楽しみです。

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